プリザーブドフラワーのプレゼントは失礼になる?知らないと損する大人のマナーとは

プリザーブドフラワーのプレゼントは失礼になる?

母の日や誕生日などのプレゼントとしてプリザーブドフラワーを贈ろうと考えている人は多いのではないでしょうか。

しかし、お祝い事、お悔みなどにはそれぞれ贈り方に関するマナーが存在しています。

「なんとなくこれでいいかな」と適当にプレゼントを贈ってしまうと、非常識な人だと思われるかもしれません。

そこで今回は、プリザーブドフラワーを贈る際のマナーについてご紹介します。

相手が快く贈り物を受け取れるように、最低限のマナーを押さえておきましょう。

プリザーブドフラワーのプレゼントが失礼になりうる場面

プリザーブドフラワーが失礼になりうる場面は以下の通りです。

  • 快気祝い・全快祝いをするとき
  • 供花・仏花(ぶっか)として贈るとき
  • 風水を重視している人に贈るとき

以前は失礼とされていたマナーも、時代の変化により受け入れられることもあります。

相手に失礼にならないように配慮する気持ちを持つことが大切です。

そもそもプリザーブドフラワーって何?

プリザーブドフラワーとは、生花を加工し、鮮やかな色を保ったまま長期保存を可能にしたお花です。
生花を加工したものとして、ドライフラワーの一種とされることもありますが、プレゼントするお花としては、プリザーブドフラワーの方が断然向いています。

プリザーブドフラワーについてもっと詳しくはこちら

快気祝い・全快祝いをするとき

快気祝いや全快祝いは、入院中のお礼や退院後の報告の意味を込めて贈るものです。

一般的に快気祝い(全快祝い)には、「病を水に流す」という願いが込められているため、生花(消えもの)の方が適しているという考え方があります。

また、退院祝いに贈る花には、プリザーブドフラワーやソープフラワーなどの加工花を避けた方が良いでしょう。

「長持ちする花=病気が長く続く」という意味に受け取られることがあります。

供花・仏花(ぶっか)として贈るとき

葬式の場や祭壇に飾る供花は、生花を贈ることが一般的です。

しかし地域や宗教によっても異なり、プリザーブドフラワーを仏壇に供えることもあります。

手入れが必要である生花は、扱いが難しく、すぐに痛んでしまうこともあり、加工花を許容する所は今後も増えていくでしょう。

供花・仏花(ぶっか)としてプリザーブドフラワーを贈る際は、相手の価値観や宗教に合っているかを事前に確かめた方が良いかもしれません。

風習や風水を重視している人に贈るとき

風習や風水を重要視している人には、プリザーブドフラワーのプレゼントは避けた方が良いかもしれませんね。

プリザーブドフラワーは、生花を加工したものなので、お花の生命活動はありません。
そのためプリザーブドフラワーを「生気がなくて好かない」「風水的にあまり良くない」と考える人もいます。

プレゼントを贈る相手が年配の方であったり、風習や風水を重視している方の場合は、避けた方が良い場合もあるでしょう。

こんなシーンに大活躍!プリザーブドフラワー活用法

プリザーブドフラワーのプレゼントで失敗しない為の5原則

プリザーブドフラワーが不適切だとされる場面がある一方で、プリザーブドフラワーのプレゼントが喜ばれることもたくさんあります。

プレゼントに最適な3つの場面は以下の通りです。

  1. 記念日(母の日・誕生日など)
  2. 結婚祝い
  3. 開業・開店祝い

①記念日(母の日・誕生日など)

プリザーブドフラワーは母の日・誕生日や結婚記念日などの特別な日におすすめです。

生花に比べてオリジナリティを出しやすいプリザーブドフラワーで、相手のイメージに合わせながらお花をアレンジできます。

ボックスに年齢や記念日を入れたナンバーフラワーを贈れば、特別な思い出になるでしょう。

②結婚祝い

プリザーブドフラワーは結婚式をより華やかなものにしてくれます。

プリザーブドフラワーが長持ちするということから「永遠の愛を」という意味があるため、結婚祝いに最適です。

ボックスタイプのプリザーブドフラワーであれば、必要に応じて収納しやすいでしょう。

③開業・開店祝い

開業・開店祝いでお花を贈るメリットは、店前を通る人に宣伝できることです。

また香りが少ないプリザーブドフラワーは、飲食店へのプレゼントに最適です。

インテリアにこだわりがある場合でも、お店の雰囲気や業種に合わせて、お花の色を調節できるのもプリザーブドフラワーならではの魅力といえます。

こんな人にもプリザーブドフラワーがおすすめ!
  • 花粉アレルギーを持っている人
  • お花の知識がない人

プリザーブドフラワーには、生花のように花粉が付いていないので、アレルギーの心配がありません。また、軽くふき取ったり、直射日光を避けたりするだけで、お花を長期間楽しめます。

「どんなプリザーブドフラワーを選べば良いか分からない」「相手に喜ばれるプレゼントを渡したい」という方もおられると思います。

花のプロ厳選!おすすめの人気プリザーブドフラワー」をまとめていますので、誕生日や母の日のプレゼントをお探しの方はぜひご覧ください!

プリザーブドフラワー おすすめ

お花のプロがおすすめする!シーン別人気プリザーブドフラワー18選

知らなきゃ超失礼?プリザーブドフラワー贈呈時に気を付けるべき3つのこと

【雑学あり】シーン別プリザーブドフラワーおすすめプレゼント3選

①結婚記念日や誕生日にあじさいは不向き

記念日のお花マナー

あじさいは「移り気」という意味をもっており、「恋心が他人に移る、気がない」と捉えられる可能性があります。プリザーブドフラワーのアレンジの一部に使われていることがあるため、注意しましょう。

結婚記念日や誕生日などの記念日は相手に対する心遣いが大切です。

記念日の日付やイニシャルが入っているようなプリザーブドフラワーは、オリジナリティあふれるものになるでしょう。「愛」という花言葉がある赤いバラは、最愛の人へのプレゼントにも最適です。

<記念日におすすめの花(花言葉)>

  • 赤いバラ(愛)
  • ピンクのカーネーション(感謝)
  • チューリップ(幸福)
  • ひまわり(熱愛)
  • ブルースター(信じあう心)

誕生日・母の日などの記念日におすすめの商品はコチラ!

プリザーブドフラワー<ボックスタイプ>のイチオシ!商品
プリザーブドフラワー<ボックスタイプ>のイチオシ!商品

②結婚祝いは割れ物厳禁

結婚祝いのお花マナー

「あなたを愛している」という意味の赤いバラや「嫉妬」を表す黄色いバラは避けましょう。また、結婚祝いには「別れを連想させる割れ物」は縁起が良くありません。プレゼントを贈る際は、ガラスや陶器の入れ物はNGです。

結婚祝いには花言葉を考えたプリザーブドフラワーを贈ってみましょう。

ケースにしまえるコンパクトなプリザーブドフラワーなら、自宅でも手軽に飾られます。

<結婚祝いにおすすめの花(花言葉)>

  • デンファレ(お似合い)
  • スターチス(変わらぬ心)
  • かすみそう(清い心)
  • 青いバラ(夢が叶う)
  • 白いバラ(純潔)
プリザーブドフラワーのおすすめ商品4画像

③開業・開店祝いは赤色NG

開業・開店祝いのお花マナー

火事や赤字を連想させる赤色のお花は、開店祝いに向いていないことがほとんどです。また、お店のコンセプトを大切にしている飲食店に花を贈る際は、なるべく匂いのないものを選ぶと良いでしょう。

開業・開店祝いをする際はお店の雰囲気に合わせたものを選ぶことが大切です。

店内の雰囲気やインテリアのこだわりを消さないように、お店の内装に注意してプレゼントしましょう。

<開業・開店祝いにおすすめの花(花言葉)>

  • 黄色のガーベラ(前進)
  • 紫のトルコキキョウ(希望)
  • ピンクのカーネーション(感謝)
  • オレンジのバラ(信頼)
  • グロリオサ(栄光)
プリザーブドフラワーのおすすめ商品5画像
プリザーブドフラワーのおすすめ商品5画像

プリザーブドフラワーは思いやりを持ってプレゼントしよう!

「プリザーブドフラワーは思いやりを持ってプレゼントとしよう!」

今回は、プリザーブドフラワーをプレゼントしない方が良い人とプレゼントした方が良い人の特徴をご紹介しました。

どのようなプレゼントであっても、相手に思いやりを持つことが大切です。

本記事を例として、適切なマナーを知っておけば、失礼になることはないでしょう。

プレゼントする時と場合を考えながら、最低限のマナーを持ってプリザーブドフラワーを贈ってみてください!

プリザーブドフラワーは高すぎ・・という方に

プリザーブドフラワーよりも比較的安価に手に入れられるのが「ソープフラワー」です。

  • プリザーブドフラワーは少し高くて手を出せない
  • メインのプレゼントにプラスで贈り物をしたい

という人は「母の日・記念日に最適!シーン別おすすめソープフラワー18選」を参考にしてみてください▼

ソープフラワー おすすめ

【プロ厳選】母の日・記念日に最適!シーン別おすすめソープフラワー18選