プリザーブドフラワーをプレゼントする意味とは?

プリザーブドフラワーをプレゼントする意味とは?

プリザーブドフラワーは生花のような質感があり、お花の手入れの必要がなく長く楽しめるのが特徴的です。
ただ、プリザーブドフラワーをプレゼントするには、場面によって意味が異なってくるのをご存知でしたでしょうか?
また、プリザーブドフラワーの色や花の種類によっても意味は違ってきます。
今回は、プリザーブドフラワーをプレゼントする時の意味や、プリザーブドフラワーの色がもたらす意味などをご紹介していきたいと思います。

プリザーブドフラワーとは?

まずは、プリザーブドフラワーについて説明していきます。
プリザーブドフラワーとは生花(本物の花)を原料として、脱水・脱色加工を行った後、染色液・保存液をお花の内部に満たさせる事で、お花を好きな色に染め上げ、さらにお花その物の瑞々しさを保ちつつ、生花では2週間ほどしか持たない保存性をより長期的な保存法を実現したお花になります。

プレゼントするシーンで異なるプリザーブドフラワーの意味

プレゼントするシーンで異なるプリザーブドフラワーの意味

さまざまなイベントごとでお花を贈ることが多いと思いますが、結婚式や開業など、その人の節目になるイベントにお花をプレゼントする場合に込めるべき意味について解説します。

結婚式でプリザーブドフラワーをプレゼントする意味

結婚祝いに枯れない花に想いを込めてプリザーブドフラワーは非常に向いています。
生花(本物の花)のように開花のタイミングや吸水を気にせずにプレゼントができて、贈られた側も長く楽しむことができます。
プレゼントするタイミングとして、式より前の日程か、新しい暮らしが始まってから渡すことをおすすめします。
バラなどの『華やかな花』を選ぶと良いでしょう。
また、花の形が蝶に似ていることから幸福が飛んでくるとされる『胡蝶蘭』、青い物を身につけると幸せになれるという『サムシングブルー』として青系の花も良いとされています。

開店祝いでプリザーブドフラワーをプレゼントする意味

開店祝いに花を贈るのは、活気づけになり、華やかな雰囲気を作れます。
お贈る花が、プリザーブドフラワーの場合ですと、長い繁栄の願いを込めてという意味合いがありますので非常に喜ばれるでしょう。
商売開業には、『白の胡蝶蘭』が人気ですが、生花ですと育成が難しいと言われていますが、プリザーブドフラワーなら心配する必要はないのです。
また、蘭は豪華で、白は凛とした美しさを感じさせます。
それ以外にゴールドはお金、金運をイメージさせるので、ゴールドに近い『オレンジや黄色』の花を贈るのも良いとされています。

誕生日でプリザーブドフラワーをプレゼントする意味

誕生日には、その人と出会えたことの喜びを花にこめて、その人の『好きな花』や『好きな色』のアレンジメントを贈りましょう。
また、花言葉に注目してプレゼントするのも一味違った演出になります。
ですので、『365日の誕生花・花言葉』を参考にして、該当する花を選んでみてはいかがでしょうか。
もし、プレゼントしたいお花の意味がない場合は、誕生花を選ぶのもいいかもしれません。

母の日でプリザーブドフラワーをプレゼントする意味

母の日には感謝と愛情を込めて『母への愛』という花言葉をもつ赤のカーネーションが定番になっています。
小ぶりのドーム型アレンジやフレーム入りのプリザーブドフラワーを使えば、手入れも必要なく場所を取らずに飾れます。
また、赤のカーネーションだけでなく、好きな色や花のほか、バラやチューリップ、紫陽花などもおすすめです。

プリザーブドフラワーの色ごとの意味

プリザーブドフラワーの色ごとの意味

花にはさまざまな色があり、雰囲気やイメージも異なります。
色には心理的な効果や意味があるので、知っていると上記のようなイベントごとでプレゼントする時に役立ちます。

色は大きく分けて、『暖色』『寒色』『中性色』に分類されます。
それぞれの色の心理効果を、詳しく解説していきたいと思います。

プリザーブドフラワーをプレゼントする心理について詳しくはこちら!

『暖色』のプリザーブドフラワー

あたたかみを感じさせる色で、赤・ピンク・オレンジ・黄色などの色を指します。

  • 「赤」は、活気や情熱を感じさせる色で、華やかでインパクトがあり、縁起のいい色です。
    年齢・性別に関係なく、お祝いごとにプレゼントするのに最適です。
  • 「ピンク」は、優しさや上品さが感じられる色で、女性にプレゼントすると喜ばれます。
    柔らかなピンクは清楚で癒し系、鮮やかなものは華やかでエレガント系です。
  • 「オレンジ」は、親しみやすく陽気さがあり、活力を与えます。
    お祝いごと全般や、お見舞いにも使える色です。
  • 「黄色」は、希望や快活といったイメージがあり、躍動感を感じさせる色です。太陽がほほえんでいるような温かさがあり、お祝いごと全般に向いています。

『寒色』のプリザーブドフラワー

青系の色(青・水色)で、涼しいイメージや、爽やかな印象を与えます。

  • 「青」は特にさわやかで涼しげなイメージがあり、誠実感、信頼感を感じさせる色です。
    静的なイメージですが、花に使うとソフトで華やぐ雰囲気を作れます。
  • 「水色」は、青よりも明るいイメージで、空などを連想させ、開放的な印象を与えます。
    沈静色でもあるので、見る人をリラックスさせる効果も期待できる色です。

『中性色』のプリザーブドフラワー

紫や緑などで、暖色でも寒色でもない色です。

  • 「紫」は、優雅さのある色です。
  • 「薄い紫」は、気品とはかなさを感じさせます。
    高級感や大人の雰囲気を出したいときにおすすめの色です。
  • 「緑」は、癒し、安らぎ、調和といったイメージを与えます。

プリザーブドフラワーをプレゼントする意味は様々

プリザーブドフラワーの色でも意味やイメージは変わってきます。
プレゼントする相手やシチュエーションを考えて、その時にぴったりのプリザーブドフラワーを選びましょう!