お花の手入れ・水切りはなぜするのか?

お花の手入れ・水切りはなぜするのか?

お花のもちをよくするために
お手入れは必要不可欠です。
お手入れといっても、毎日することと念入りなお手入れなど
方法は様々です。
それに、お手入をしなければいけない理由もよく分からずにネットで調べた通りにお手入れをしていませんか?

お花を定期的に飾りたいけどお手入れをしなければいけないのがネック…
と思っている方のために最低限のルールと頻度もお教えします!

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ではまずお手入れ方法と、そのお手入れをする理由を詳しく説明していきます。

「水切り」はなぜするのか?

「水切り」はなぜするのか?

家に飾るお花のほとんどが、「切り花」と呼ばれる
根から切り離された状態のお花です。
根が繋がっていないので当然、栄養はお水からしか得られません。
お水をどれだけ吸い上げれるかで、お花のもちも変わってきます。

正しい水切りの仕方

きちんと毎日水切りをしているのに花がぐったりしている、なんてことはありませんか?
それは水切りの仕方が間違っているのかもしれません。

正しい水切り|使っているハサミをチェック

茎を切るときに使うハサミ。
そのハサミをよく見てみてください。

  • 錆びている、欠けている
  • 切れ味が悪い
  • テープなどの粘着がついている
  • 金属など色々なものを切っている

これらに当てはまるハサミを使っての水切りは、きちんと水切りが行えません。
お花専用のハサミを用意するか、切れ味が悪くなったらすぐに新しいものに変えられるように安価なハサミを何個か用意しておくのがいいでしょう。

正しい水切り|斜めに切る

単純な話ですが、真っ直ぐ輪切りにするより斜めに切った方が切り口が大きくなります。
その分水に触れる面積が大きくなるので、水を吸いやすいということです。
真っ直ぐ切るより斜めに刃を入れる方が切りやすいので、これは無意識にやってるかもしれませんね。

正しい水切り|茎はスパッと切る

茎がうまく切れなくて、何回も同じところを挟んでいると
茎が潰れてしまいます。
茎が潰れると、水を吸い上げる導管も潰れるということです。
導管が潰れてしまうと水を吸い上げることができません。
スパッと切るということを心がけましょう。
また、枝ものは折ることもできます。

正しい水切り|水の中で切る

「水切り」というくらいなので、水の中で切りましょう。
茎を水の中で切ることで

  1. 切り口が乾燥しない
  2. 切り口に空気が入らない
  3. 切り口に水圧がかかって水を吸いやすい

この3つのメリットがあります。

桶やバケツがない、水中で切れるほど大きな過敏でない
という方は切ってすぐに花瓶に入れてあげましょう。
なるべく早く切り口を水につけてあげることが重要です。

正しい水切り|茎を切る長さ

水切りの際に切る茎の長さは1センチほどです。
あまり長く切ってしまうと、どんどん短い花になってしまいます。
もしも茎の先が傷んだり変色している、腐りはじめて柔らかくなっている場合は
「傷んでいる部分から3センチ」ほど切って、綺麗な茎から水を吸えるようにしましょう。

水切りはいつ行うのか?

お花を買って、飾ってから水切りをしただけでお手入れ終了ではありません。
すでに水切りをした状態で、お花屋さんにお花が並んでいます。
それでも家に帰って飾ると若干弱っているようにも見えますよね。
ということは、水切りは毎日行わなければなりません。

水切りをするときは花瓶も綺麗にして、花瓶の水も替えましょう。
せっかく茎を切っても、汚れた水のままでは傷んでしまいます。
水が汚れていると、茎の切り口に汚れやバクテリアが繁殖してしまい早く傷んでしまいます。

忙しいときの最低限の水切りは?

毎日毎日水切りをする余裕がない方もいるでしょう。
そんな方に最低限の水切りのタイミングをお教えします。
それは「見た目」です。

  • 水が濁ってきたら替える
  • 花が元気がない気がするから水切り
  • 葉が邪魔そうだから取り除く

といったアバウトなお手入れ、水切りでもしないよりは効果がありますし
気負いせずにお花を楽しむことができます。

お花がある生活は、思っているよりも手軽に始められる!

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お手入れが面倒に感じてなかなかお花を飾れていない、という方も多いのではないでしょうか?
今回紹介した水切りのルールと最低限の頻度で自分の生活ペースでお花を飾ることが出来ます。
お部屋の雰囲気を変えたい、生活に彩りが欲しいなど
お花を飾る理由は様々ですが、ハードルが高く感じてしまわれやすいです。
お花屋さんにわざわざ足を運ぶのが面倒…
場違いな気がする…、などといった方にはお花が定期的に届くサービスがおすすめです。
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留守でも新鮮なお花が届くので、お出かけしていても安心です。

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